大泉洋「めちゃくちゃイケメン」だった父の職業明かす 1万人前に感動あいさつも…「どうして嘘付くの?」
俳優・大泉洋(53)が9日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(後10・15)に出演し、両親の職業について明かされる場面があった。
祖父は銀行員、両親はともに教師という厳格な家庭で育った。両親は2005年、札幌で行われたイベント「水曜どうでしょう祭」にゲストとしてステージに登場し“名言”を残したという。
「おふくろにあいさつしてって言ったら本当によく分からないあいさつでした。“何にもしてあげられなくて…この子の歯並びは悪いことしたと思いました”みたいな。何の話してるのよって」
笑いを取った母に対して「父はカッコ良かった」。父は1万人超の観客を前に「私はかねてから洋にはこう申しておりました。二十歳までの顔は親が作ってやる、二十歳からの顔は自分で作れ。私はここに来て分かりました。二十歳からの顔はこいつが作ったんじゃないんですね、ここにいる皆さんが洋の顔を作ってくれたんですね」とあいさつ。ファンから大きな拍手を浴びたという。
堂々たる父の姿に「さすがお父さん、凄い」と感動したが、このあいさつには“裏”が。「この言葉言われたことない。めちゃくちゃ嘘付いてる」とぶっちゃけると、インタビューアーの林修は笑いながら絶句。「そういうオチなんですか?」と驚いた。
大泉はイベント後、「どうしてそんな嘘付くの?」と父を追及。すると父は「言ったことねぇか?」と笑い飛ばしたそうだ。
そんな父は若い頃は「めちゃくちゃイケメン」で俳優を目指していたが経済的な理由で断念した。そのため「子供には借金してでもやりたいことをやらせてやる」と決意したそうで、大泉は「自分の悔しさがあったみたいですね」と話していた。

