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10日正午ごろ、新潟市西蒲区の海水浴場で親子3人が沖に流される事故がありました。父親は救助されましたが、13歳の女子中学生と8歳の小学生の男の子の死亡が確認されています。

新潟海上保安部などによりますと10日正午ごろ、新潟市の角田浜海水浴場で「沖で子ども2人が乗ったゴムボートが流されている」と通報がありました。

3人は新潟市内に住む親子で、ヘリコプターで新潟市内の病院に搬送されましたが、13歳の女子中学生と8歳の小学生の男の子の死亡が確認されています。

一緒に救助された37歳の父親は現在、会話ができる状態だということです。

目撃者「みんなで頑張れ頑張れって声かけて意識確認しようと思ったけれど、どんなに声かけても反応がなくて、波に流されて沈み浮かびの繰り返しでした」

ボートのようなものに乗っていたところ転覆したとみられ、ライフジャケットは着用していなかったとみられています。当時、波の高さは30センチほどでうねりをともなっていました。

角田浜海水浴場によりますと、2人の監視員が常駐し、10日は朝から「遊泳注意」が呼びかけられていました。

新潟海上保安部などが当時の詳しい状況を調べています。