配達先はラクーンシティ、荷物は「取扱注意」 新「バイオハザード」予告編が不穏すぎる

「バ(8)イ(1)オ(0)」の語呂合わせから“バイオの日”とされる8月10日、新作映画「バイオハザード」の日本限定特別予告が公開されました。
今回の映像には全世界初公開となるカットも使用。日本生まれのゲーム「バイオハザード」シリーズのファンに向けて制作された特別バージョンとなっています。
2026年に30周年を迎えたゲーム「バイオハザード」は、これまでにもたびたび実写映画化されてきました。今回の新作では監督とキャストを新たに迎え、過去の映画シリーズとは異なるオリジナルストーリーが展開されます。
コンセプトは「もしゲーム『バイオハザード』の世界に放り込まれたらどうなるか?」。新「バイオハザード」でメガホンをとるのは、「バーバリアン」や「WEAPONS/ウェポンズ」を手掛けたザック・クレッガー監督です。
主人公は、オースティン・エイブラムス演じる配達人のブライアン。公開された予告編は、病院で「もう一件行ける?」と頼まれたブライアンが、気軽に「行くよ」と応じる場面から始まります。
渡されたのは「Handle with Care(取扱注意)」と書かれた医療バッグ。届け先を尋ねると、返ってきたのは「ラクーンシティ総合病院」という答えでした。
「バイオハザード」を知る人なら、この時点ですでに嫌な予感しかしない行き先。しかし事情を知らないブライアンは、そのまま車を走らせます。
やがて雪の降る一本道で、ヘッドライトの先に血まみれの女性が出現。さらに炎と黒煙を上げる建物、変わり果てた街、「この街で起きたことが──外に広まるとまずい」「君はヤバい物を運んでいる」と告げる謎の人物など、不穏な光景が次々と映し出されます。
そして暗闇から伸びる無数の腕や足、怪しい光を放つ医療バッグ、さらには死体から伸びる正体不明の“何か”まで登場。

思わず「それ…何なんスか…」と言いたくなる状況の中、ブライアンは理由も分からないままひたすら逃走。場面が切り替わるたびに異なる恐怖が襲いかかる、ゲームのステージを次々と攻略していくような映像に仕上がっています。
映画のあらすじによると、医療品の配送を請け負ったブライアンが、命運をかけた一夜の中で地獄のような事態に巻き込まれ、壮絶なサバイバルを余儀なくされるとのこと。
映画「バイオハザード」(原題:RESIDENT EVIL)は、全米公開日が9月18日。日本では10月9日より全国の映画館で公開されます。
ムビチケ前売券(オンライン)は8月21日午前10時からMOVIE WALKER STOREで発売。価格は一般1700円(税込)で、ムビチケ前売券(カード)の販売および購入特典はありません。
Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By おたくま編集部 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026081002.html
