KRY山口放送

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徳山動物園に新たなランドマーク「機関車広場」が誕生し、8日完成記念式典が開かれました。

式には、周南市の藤井市長らが出席しテープカットで完成を祝いました。

徳山動物園には、1971年に旧国鉄から無償貸与された蒸気機関車「D51」が置かれ長年、来園者を出迎えてきました。

「D51」は老朽化により、2016年から立ち入り禁止となっていましたが、市が2年前から およそ2億5000万円をかけ車体の補修と広場の整備を進め、このたび新たに機関車広場を完成させました。

広場は、鉄道のホームをイメージして作られ、「D51」の運転席は自由に乗り降りでき、運転席に設置されたボタンを押すと煙突から蒸気が発生し汽笛を再現する装置も設置されています。

式典後には、子どもたちが、実際に運転席に乗り汽笛を鳴らす体験会も開かれ盛り上がっていました。

体験した子ども
「かっこよかった」
「たのしかった」

市は、徳山動物園の新たなシンボルになってほしいと期待を寄せています。