《黒のワンピース姿の松嶋菜々子と反町隆史が笑顔のツーショット》ドラマ「GTO」打ち上げで生徒役の高校生たちが大歓声…「娘たちが成人を迎えた」2人の“関係性の変化”
「今日も1日、いい日にしような」--爽やかに晴れた8月上旬のある日の夕方、都内の高級ホテル敷地内にあるバーベキュー場には白い横断幕が掲げられていた。送迎車から続々と会場入りするのは、28年ぶりに復活した伝説の学園ドラマ『GTO』(カンテレ・フジテレビ系)の出演メンバー。主演の反町隆史と妻の松嶋菜々子が到着すると、ホテルの外に響くほどの歓声が上がった--。【前後編の前編】
【写真を見る】黒のワンピース姿の松嶋菜々子と反町隆史の笑顔のツーショット写真。今年3月、滋賀で目撃された反町の休暇姿も
じゃんけん大会で大盛り上がり
8月10日に第4話を迎える月10ドラマ『GTO』。1998年放送の同名ドラマの復活リメイク作品であることは言うまでもなく、ここまで評価も上々だ。芸能関係者が語る。
「『令和の高校に鬼塚が帰ってきた』という設定の今回のGTO。反町さん演じる鬼塚英吉の破天荒さは28年前に比べると流石に控えめですが、生徒に恋愛を勧めるおせっかいをしたり、生徒たちに熱く語りかけたりと、要所で『平成の香り』がする展開がそのまま残っています。
第1話では鬼塚の妻・冬月あずさ役演じる松嶋菜々子が登場し、"リアル夫婦"が夫婦役を演じるシーンが話題に。結婚以降長く共演してこなかった2人の共演に、胸が熱くなったファンも多いでしょう」
冒頭のシーンは、まもなくクランクアップを迎える『GTO』の打ち上げでの一幕だった。都内の高級ホテル敷地内にあるバーベキュー場に、生徒役と見られる高校生たちが笑顔で入っていく。俳優たちの先陣を切って会場入りしたのが、反町だった。黒のパンツに白のTシャツという「鬼塚スタイル」に、第2ボタンまで開けたグレーのYシャツを肘あたりまで捲り上げて羽織って会場入りすると、生徒役たちの歓声が上がった。番組関係者が語る。
「松嶋さんは反町さんの後に続いて、別の送迎車で会場入り。黒のタイトめなワンピースにベージュのジャケットを羽織って、本当に若々しい様子でした。その後同じく再演の近藤芳正らも加わり、会場では生徒役の高校生とじゃんけん大会が行われるなど大盛り上がりでしたね。
19時30分ごろに会が解散すると、反町さんは生見愛留さんら他の共演者と一緒にカラオケの2次会に向かっていましたよ」
夫婦の環境の変化
関係者らの万感の思いのなか、打ち上げを迎えたこの日。当然、反町・松嶋夫婦がこの「復活作」にかけた思いは強かった。前出・芸能関係者の話。
「結婚のきっかけとなったドラマであることはもちろんですが、俳優として十二分な実力を持っている2人は、特に仕事面でお互いのフィールドに干渉しないように気を遣っています。ドラマはおろかCMでも、2023年に資生堂のCMで共演するまで結婚から20年間、夫婦2人の共演はほぼありませんでした。
ドラマ放送前の番宣インタビューで、反町さんは《俳優として、過去のものを引っ張り出してくることは意外とちょっと抵抗がある。ヒット作であるほど怖い》と偽らざる本音を吐露していた。そんな作品に夫婦で出演をOKしたことには覚悟も必要だったでしょう」
また、夫婦の環境の変化も大きかっただろう。2004年に長女を、2007年には次女を授かった反町・松嶋夫婦は、子育てにも妥協なく取り組んでいた。
「松嶋さんがドラマの撮影で長期の地方ロケに出る際は、反町さんが仕事を控えて家事やお子さんの送迎、料理をこなしていた。逆も然りで、反町さんが多忙な時は、松嶋さんが仕事をセーブ。どんなに仕事が忙しくても、子どもの学校行事には2人とも積極的に参加していました。
そんな2人の娘が成人を迎え、ともに海外留学するなど親元を離れた。その"区切り"も親として大きかったのでしょう。改めて教師役として子供と向き合いたいという思いも、反町さんのなかであったようです」(芸能関係者)
そんな家族の"一区切り"は、実は夫婦の住環境にも見られていた。NEWSポストセブンは今年3月、琵琶湖畔で一人で休暇を送る反町の姿を目撃していた--後編記事で詳報する。
(後編につづく)
