薬を飲まされた猫、華麗に仕返し?人間の枕を占拠する”かわいい知能犯”

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 人間用の枕にもたれかかり、何か言いたげにじっとカメラを見つめてくる1匹の猫。

 薬を飲ませてきた飼い主さんに対して、ちょっとした仕返しを試みている“かわいい知能犯”の姿がXで注目を集めています。

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 Xユーザーの「どっち」さんがこのほど投稿したのは、愛猫・さくらちゃんが人間の枕を占領している様子を映した1枚です。どこかふてぶてしさを感じさせる姿勢に、もの言いたげな目つき。

 「何見てんのよ」「どういうつもりよ」といった声が今にも聞こえてきそうな、なんとも絶妙な表情です。尻尾の位置のせいで足を組んでいるように見えるのも、ふてぶてしさに拍車をかけています。一体彼女に何があったのか……。

 写真を撮る直前、さくらちゃんに薬を飲ませたというどっちさん。さくらちゃんは「何かを強制されるのがめちゃくちゃ嫌い」な性格のようで、薬を飲ませるのにはいつも一苦労。体を保定したうえで、シリンジを使って飲ませなければならないそうです。

 今回もいつもと同じ方法でやったところ、飲んだあとにどっちさんの元から脱出。投稿された画像のように、枕を奪うにいたったとのことです。

 さくらちゃんは病院も薬も大嫌い。毎度なだめすかしながらやっていたそうですが、とうとう我慢の限界が来てしまったということでしょうか?

 その結果として枕を奪うのは、なんとも巧妙。これがマットレスであれば範囲も広いので、体の小さい猫など恐るるにたらず。ちょちょいと横たわる位置を調整すれば難なく寝れてしまいます。

 しかし枕の場合、乗られてしまえば頭を置く位置はかなり限られます。実際にどっちさんが投稿した画像を見ても、人間の頭が乗る空間は端の方に少し残っている程度です。

 このまま寝れば頭はずり落ち、安眠は阻害されます。かといって枕ごと持ち上げてどかすのはなんだか違う。かなりの策士です。「そっちがそうなら、こっちはこうよ」と言われているみたいです。

 このまま持久戦に持ち込まれれば人間の敗北は必至。眠れぬ夜を過ごすことになる……かに思われましたが、さくらちゃんの占領は長続きせず。どっちさんがお風呂に入っている間に飽きが来て、枕の上からどいていたとのこと。

 であれば安心して眠れますし、今後も占領の心配なく薬を与え続けられそうですね。

<記事化協力>
どっち さん(@myaahcw27)

(ヨシクラミク)

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By ヨシクラ ミク | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026080901.html