J1町田、新シーズン開幕戦からゴールラッシュ!! 大量“5失点”のFC東京は前半の橋本健人の退場響く……
8日、味の素スタジアムにてJ1リーグ第1節FC東京対FC町田ゼルビアの一戦が行われた。
開幕戦から東京対決となったこの試合はいきなり動く。4分GKキム・スンギュのロングキックに佐藤が抜け出すと、頭でマルセロ・ヒアンへパス。最後はエースストライカーがGK谷の股を抜くシュートを決め、ホームのFC東京が先制に成功する。
ロングボールを有効に使い、前への圧力を高めるFC東京。すると右SBの室屋のスルーパスにマルセロ・ヒアンが反応。出てきた谷の頭を越えるループシュートでネットを揺らした。しかし、これは惜しくもオフサイドとなり、無効に。序盤はホームチームが優勢に試合を進める。
37分、中村へタックルした橋本健人が一発レッドの判定を受け、試合を優勢に進めていたFC東京は前半で1人少ない状況に。FC東京は長倉に代えて石原をピッチに送り込む。
前半は1対1のドローで折り返すかと思われたアディショナルタイム、中山のロングボールにテテ・イェンギが反応すると、最後は走り込んできた明本が左足を振りぬく。数的有利になった町田が前半のうちに逆転に成功する。
1点を追うFC東京は後半から大森を投入、3バックにシステムを変更する。しかし後半先に試合を動かしたのは町田だ。50分ゴール付近やや右寄りでFKを獲得すると、これを相馬が決める。低い弾道のシュートをキム・スンギュが弾き切ることができず、町田は2点にリードを広げた。
余裕を持ってボールを回せるようになった町田は64分追加点に成功する。華麗なパスワークを見せると、中山のパスに抜け出したテテ・イェンギが最後は冷静にシュートを沈める。勝負を大きく決めるダメ押し点となった。
66分に山田と本間という2枚替えを行い、もう一度前への圧力を高めたいFC東京。後ろから繋ぎ打開を試みるもターゲットになっていたマルセロ・ヒアンを下げて以降、チャンスを作れない。すると80分町田に追加点。相馬のCKを明本がニアでそらすと、最後は岡村が流し込みゴール。町田が5点目をマークするなど一方的な展開に。
FC東京は最後まで一矢報いようと積極的にゴールを狙いに行くが、スコアはこのまま動かず。開幕戦の東京対決はアウェイの町田が大量5ゴールを奪ってFC東京を撃破した。
FC東京 1-5 FC町田ゼルビア
FC東京得点者
マルセロ・ヒアン(4分)
FC町田ゼルビア得点者
ミッチェル・デューク(28分)、明本考浩(45+2分)、相馬勇紀(51分)、テテ・イェンギ (65分)、岡村大八(80分)
やはりこの右足は驚異
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) August 8, 2026
GKの手を弾いてゴールイン
相馬勇紀がフリーキックをねじ込んだ
明治安田J1リーグ第1節
FC東京×町田
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