マーリンズ戦で19号弾を放ったマイク・トラウト(ロイター)

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 エンゼルスマイク・トラウト外野手(35)は7日(日本時間8日)に敵地マイアミでのマーリンズ戦に「2番・中堅」で先発出場し、初回にバースデーアーチとなる19号を放った。

 誕生日を自ら祝ったのは初回一死無走者だった。右腕フィリップスの1ストライクからの2球目、外角の96・8マイル(約155・8キロ)のフォーシームを捉え、角度25度、打球速度105・1マイル(約169・1キロ)の痛烈なライナーで右中間席に運んだ。19号先制弾は飛距離400フィート(約121・9メートル)だった。

 MLB公式サイトによると誕生日弾は2012、13、15、17、20年に続き6本目で、アレックス・ロドリゲス、マーク・レイノルズに並び最多タイとなった。また、6シーズンにわたり記録したの初だという。

 MLB公式X(旧ツイッター)が動画を投稿したところ、ファンから祝福コメントが殺到した。

「6回目の誕生日弾はすごい」

「トラウトは別格だ。史上最高の選手、誕生日おめでとう!」

「またしても誕生日サプライズ!誕生日おめでとう!」

「自分への素敵なプレゼント…誕生日おめでとう」

「誕生日おめでとうGOAT」

 チームは6日(同7日)の時点で44勝71敗でア・リーグ西地区最下位。オハピー、アデル、ソリアーノら主力を放出し、解体・再編にかじを切った。そんな中、主砲が意地を見せた。