公選法での禁止期間に徳島市長が150万円寄付か「全く(違反の)認識なかった」 収支報告書の日付は“選挙後”に訂正
公職選挙法で禁止されている期間中に徳島市長からの150万円寄付の記載。市長が弁明です。
徳島市の遠藤彰良市長は、おととし4月7日に行われた市長選挙で当選しました。
政治資金収支報告書によりますと、遠藤市長から後援団体への150万円の寄付について、当初は日付がおととしの「3月11日」と記載されていましたが、その後、選挙後の「4月10日」に訂正されています。
公職選挙法では、任期満了の90日前から選挙の当日まで、候補者が自身の後援団体にお金を寄付することを禁じています。公選法違反の認識について問われた市長は…
(徳島市 遠藤彰良市長)「後援会の人間も私も、全く(違反の)認識がありませんで。これってもうどうしようもないことやなと」
市長は日付を訂正したいきさつについて、「寄付が成立したのは選挙後だった」「訂正するだけでいけると思った」などと弁明しました。
