「AIが割安株の銘柄を選定する」SNS型投資詐欺で萩市の団体職員(60代)が現金690万円をだましとられる
山口県萩市に住む60代の団体職員が現金690万円をだましとられるSNS型投資詐欺事件が発生しました。
萩警察署の発表によりますと萩市に住む60代の団体職員の女性はことし5月、SNSを通じて投資アシスタントや投資家を名乗る人物やと知り合い、投資に関するSNSグループに招待されました。女性は「AIが割安株の銘柄を選定するので、 簡単にお金を稼ぐことができる」などと専用アプリでの投資を勧められ、投資をはじめたところ、アプリ上では利益が出ているように表示されました。
その後、女性が出金しようとしたところ「利益の8パーセントを手数料として支払う必要がある」などと言われ、 話を信じた女性は5月27日から7月22日までの間、9回にわたり、 投資名目や手数料として合計690万円を振り込みだましとられました。
警察ではSNSを悪用した詐欺が深刻な状況として注意を呼び掛けています。

