「61」マークのホスラーは勝てば70人抜き! 大逆転プレーオフ進出なるか
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前週の「ロケット・クラシック」ではデトロイトGCで3日連続の「61」が記録されたが、今週も初日にホスラーがマーク。前半に8つのバーディ(1ボギー)で「28」、後半はバーディ1つで「62」をたたき出したサヒス・ティーガラ(米国)を1打上回った。圧巻のプレーを見せたホスラー。「全体的に良かったが、特に上がりの終盤にいいプレーができた」と15番パー5はグリーン奥カラーからイーグル。17、18番で連続バーディを決めるなど上がり4ホールで4打伸ばし好スコアに繋げた。「ドライバーショットはベストとは言えなかったが、アイアンショットはおそらく自分のゴルフキャリアの中でも最高だったかもしれない。パッティングはいくつか決められたはずのものを外してしまった。1.5メートルでもカップの上につけるとこのグリーンの傾斜は恐ろしく速い」と難グリーンを警戒する。31歳、カリフォルニア州出身のホスラーはPGAツアー9年目。「もちろん勝つことを目指している」とツアー初勝利を目標に掲げる。ちなみに2年前の2024年大会でも初日に「60」をマークしており、相性はよさそうだ。「この大会がプレーオフに出られるかどうかの大きな試合。だけどそのことにとらわれ過ぎるのはとても危険なこと。毎週試合に勝つことを目指している。今週も同じことを続けて自分のベストを尽くして、結果を待つしかない」と2日目に向けて気持ちを引き締めた。ほかの選手の順位がこのままと仮定して、勝てばランキング52位に浮上する見込み。一発逆転なるか、注目だ。(文・武川玲子=米国在住)
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