指名手配された溝渕渉容疑者(64)香川県警提供

 7月30日、高松市の住宅で起きた強盗致傷事件で、香川県警は、現場近くに住む64歳の男の犯行の疑いが強まったとして指名手配しました。

 住居侵入と強盗致傷の疑いで指名手配されたのは、高松市亀田南町に住む職業不詳の溝渕渉容疑者(64)です。

 警察によると、溝渕容疑者は7月30日午前9時半ごろ、高松市亀田南町の住宅でインターホンを鳴らした後、勝手口のガラスを割って住宅に入り、この家に住む女性の手首をつかんで「金目の物を出せ」と要求。女性に捻挫や擦り傷を負わせた疑いが持たれています。

 女性が拒否したため、溝渕容疑者は何も取らずに逃げました。

 

警察は、犯行の数分前に被害者の家の前に立つ容疑者の姿をとらえたドライブレコーダーの画像を公開しました。このほか、付近の防犯カメラの映像や被害者の話などから溝渕容疑者の犯行の疑いが強まったとして4日付で指名手配し、6日に公開しました。

 溝渕容疑者は身長175センチくらいでやせ型、自転車で逃走した可能性があるということです。