小6「算数」の平均正答率が全国平均を下回る 「全国学力テスト」長野県の結果 県教委「授業改善に向けた参考資料を作成し配布予定」【長野】
今年4月に行われた「全国学力テスト」の結果が公表され、長野県は小学生の算数の平均正答率が全国平均を下回りました。
全国学力テストは今年4月、県内公立学校の小学6年生と中学3年生、あわせて約2万9千人を対象に実施されました。
その結果、長野県の小学生の、国語の平均正答率は60パーセントと全国平均と同程度でしたが、算数は54パーセントで、全国平均の56.4パーセントを下回りました。
一方、中学生の国語、数学、英語の平均正答率は全国平均と同じ程度でした。
県教育委員会では、調査結果を分析した上で、授業の改善に向けた参考資料を作成し、各学校に配布する予定です。
