被災地の状況は 熊本地震支援から帰県【徳島】
7月28日に発生した熊本地震では、発災翌日に県から職員3人と大型トイレカーが派遣されました。
8月2日、その第一陣が業務を終えて徳島に帰ってきました。
被災地 熊本県から帰ってきたのは、県危機管理部の職員3人です。
令和8年熊本地震では最大震度7の揺れを観測、熊本県の南部を中心に甚大な被害が出ています。
3人は発災翌日の7月29日に徳島県庁を出発し、避難所での大型トイレカーの活用や、熊本県庁で調整業務を担当したということです。
(災者支援推進室・和泉直希 リーダー)
「氷川町の方に行っていて、道路が隆起していたり、家屋が倒壊していたりが多々見られて」
「商店とかコンビニ、ガソリンスタンドも営業を停止している 状況でした」
「トイレカーについても、最初は竜北中学校に派遣する予定だったが」
「入る道で、道路に住宅にもたれかかっていて、入れないということで」
「陥没している道路、もう一つの道が陥没して応急対策するということもできないということで、(避難所が)開設できないということになった」
避難所が開設できなかったことから、トイレカーは別の避難所で活用することになりました。
(災者支援推進室・和泉直希 リーダー)
「断水であるとか、停電であるとか、多くの避難者が避難所に詰めかけていて」
「避難所の生活スペースの確保が難しい状況が、現状として見受けられた」
「市役所の方が人で溢れていて、罹災証明の受け付けが開始して、それでかなりの人が溢れているが、業務に忙殺されて、なかなか手が回らない」
「マンパワー不足があって、被災地以外の県が支援にあたるのが重要だと痛感した」
