KRY山口放送

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熊本地震の被災地で活動していた下関市消防局の緊急消防援助隊が2日午後、消防局に帰還しました。

2日午後3時、7月31日に派遣された緊急消防援助隊の第2次隊21人と、救助工作車など消防車両6台が下関市消防局に帰還しました。

下関市消防局の緊急消防援助隊は、第1次隊と第2次隊に分けて先月28日から今月1日までの5日間活動しました。

活動期間中は熊本県宇城市の宇城広域連合南消防署に宿営。

先月29日には、氷川町で倒壊した家屋から心肺停止状態の83歳の男性を、翌30日は、八代市の倒壊家屋で心肺停止状態の91歳の男性を救出しましたが、いずれもその後、死亡が確認されました。

そして31日には、爆発事故のあったイオンモール熊本で捜索活動を行いました。

(日田淳志消防司令長)
「生き埋め状態、建物の倒壊の下にあるということで、どこから助けようかまた、常に余震がありますので、 この余震の対応をどうしようか ということを考えながらやっていましたので、 そこのプラン立てというかその辺が一番過酷でしたね」

緊急消防援助隊の山口県大隊は、先月28日から今月1日までの5日間隊員204人・車両33台が被災地で活動しました。