太田光&相田翔子、朝ドラ『風、薫る』新キャストに決定! ともに連続テレビ小説初出演
【写真】朝ドラ『風、薫る』、男爵家夫人・宮川佳枝を演じる相田翔子
本作は、文明開化が急速に進む明治時代を舞台に繰り広げられる、ちょっと型破りな2人のナースの冒険物語。ヒロイン・一ノ瀬りんを見上愛、大家直美を上坂樹里が演じる。
太田が演じるのは、長屋住まいの身寄りのない男・遠藤平蔵(えんどう・へいぞう)。怪我をきっかけに、直美が時々見回りに通うようになるが、いつも酒を飲んでいる。
相田が演じるのは、男爵家夫人・宮川佳枝(みやがわ・かえ)。リウマチを患っているが、在宅での闘病を望み、りんが派出看護を担当することになる。
同じく連続テレビ小説初出演の相田は、「看護師の方の笑顔に救われたり、細やかな優しさや冗談混じりの激励に励まされた経験があります。不安を抱えている時にとても救われました。私が演じさせて頂く佳枝にとって、りんさんは、喜びや希望をもたらしてくれ、心と身体に大切な存在です。生きる力を感じて頂けるよう演じたいと思います」と意気込みを語った。
連続テレビ小説『風、薫る』は、NHK総合にて毎週月曜〜土曜8時放送。
※新キャストらのコメント全文は以下の通り。
<コメント全文>
■太田光
若い頃『おしん』の泉ピン子さんを見て、いつか朝ドラに出たいと思い、そのために漫才師になりました。ようやく念願が叶って嬉しいです。人間ドックに行くたびに、採血が怖くて暴れ回り、看護師さんに迷惑をかけています。感謝しかありません。
■相田翔子
看護師の方の笑顔に救われたり、細やかな優しさや冗談混じりの激励に励まされた経験があります。不安を抱えている時にとても救われました。私が演じさせて頂く佳枝にとって、りんさんは、喜びや希望をもたらしてくれ、心と身体に大切な存在です。生きる力を感じて頂けるよう演じたいと思います。
■見上愛
佳枝さんは、当時まだ完治する治療法がなかったリウマチを患っている女性です。日々、自分ひとりではできないことが増えていく中で、りんや看護というものと出会い、少しずつ病気と向き合いながら自分らしい生き方を見つけていきます。そんな佳枝さんの、清らかでちょっぴりお茶目な姿に、りんも様々な学びを得るはずです。
実際に撮影をして、相田さんご本人の持つ穏やかな雰囲気が、佳枝さんという役とこの作品をさらに魅力的に彩ってくださっていると感じました。
ぜひ、登場をお楽しみにお待ちください!
■上坂樹里
太田光さんはとても朗らかで、現場全体を和ませてくださる方です。
平蔵さんは直美にとって、これまでの経験だけではたどり着けなかった気づきを与えてくれる存在だと思います。
新たな環境で看護と向き合う中で、平蔵さんとの出会いが直美の考え方や成長にどんな影響を与えるのか、楽しみにしていただけたらうれしいです。
■制作統括 松園武大チーフ・プロデューサー
『風、薫る』では、終盤に“派出看護”を描いていきます。派出看護とは、現代でいうところの訪問看護に近いものです。病院での看護とは違った、患者さんの暮らしの中で行う看護に、りんと直美が向き合います。りんが担当する宮川佳枝は、独特な柔らかい空気感をまとう、上品でチャーミングな男爵家夫人です。相田翔子さんがイメージにぴったりでオファーいたしました。
直美が担当する遠藤平蔵は、照れ屋で人付き合いが苦手。皮肉を言いながらも人の痛みを敏感に感じ取る繊細さを持ち合わせています。太田光さんなら、そんな複雑な平蔵をきっと魅力的に演じていただけると確信し、オファーしました。
りんと直美はこの2人の患者の看護を長い年月担当することになります。その時間の中で、りんと直美がどう成長していくか、ご注目ください。

