KNB北日本放送

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県内では先週から、富山市でもクマの目撃が相次いでいます。富山市での目撃件数は例年のおよそ2倍となっていて、市はきょう臨時の会議を開き、今後の対応を確認しました。

富山市役所で開かれた会議には、藤井市長や幹部職員が出席しました。

富山市では、先週から婦中町や堀川、山室地区など平野部でクマの目撃や痕跡の確認が相次いでいます。

きのうは、家庭菜園のスイカが食い荒らされる被害も確認されました。これを受け猟友会は、クマ捕獲用の檻を婦中町小長沢に2台設置したほか、今後、常願寺川の河川敷にも1台設置する予定です。

富山市内でのクマの目撃は、きのうまでで62件に上り、過去5年間の同じ時期と比べて、およそ2倍となっています。市や警察は、あさってまでクマが出没した現場周辺をパトロールし、警戒を続けます。