横転した軽乗用車が大破 国道286号で単独事故か 助手席の男性(74)死亡 シートベルト着用も後部座席に
山形市の国道で28日夜、軽乗用車が道路わきののり面に衝突し、1人が死亡、1人が大けがをしました。
記者リポート「山形市の事故現場です。横転した車は完全に形が変わっていて衝撃の大きさが見てとれます」
28日午後10時すぎ、山形市新山の国道286号で軽乗用車が進路右側ののり面に衝突しました。
この事故で、助手席に乗っていたとみられる山形市漆山のアルバイト従業員・後藤泰宣さん(74)が、頚椎を損傷し意識不明の重体で病院に搬送されましたが、およそ1時間40分後に死亡が確認されました。また、軽乗用車を運転していた山形市のアルバイト従業員(60)が背中の骨を折った可能性があり大けがをしました。
警察の調べによりますと、現場は片側1車線のゆるい右カーブとなっていて、当時は小雨が降っていたということです。
2人は運転代行の業務中で、消防によりますと、シートベルトを着用していましたが救急隊の到着時、2人とも事故の衝撃でベルトから体が外れて後部座席にいたということです。
警察が事故原因を詳しく調べています。
