日本で8季プレーしたロスコ・アレン、新天地は台湾…ジーコ・コロネルHC率いるチームへ

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 台湾プロバスケットボールリーグのTPBLに所属する高雄全家海神は7月28日、ロスコ・アレンの加入を公式Instagramで発表した。


 ハンガリー出身で現在33歳のアレンは、208センチ100キロのスモールフォワード兼パワーフォワード。スペインのチームを経て、2018-19シーズンに島根スサノオマジックでBリーグのキャリアを始めると、群馬クレインサンダーズ、新潟アルビレックスBBでもプレーし、2023-24シーズンに川崎ブレイブサンダースへ加入した。


 2025-26シーズンは1試合平均15.5得点6.6リバウンド2.0アシストを記録。シーズン終了後、川崎との契約満了が発表され、一度はBリーグの自由交渉選手リストに公示されたものの、国をまたいでプレーする際に必要となるLOC(競技許可書)発行のため同リストから抹消されていた。


 アレンは「日本のプレースタイルはテンポが速く、守備の規律を重視するものです。加入後はチームのニーズを理解し、それに合わせてプレーを調整していきます。台湾のプレースタイルにもすぐに適応できると信じています」とコメントし、「私の目標は、できるだけ多くの試合に勝つことです。チームメートとともに戦い、優勝を目指して努力できることを楽しみにしています」と意気込んだ。


 高雄全家海神は宇都宮ブレックスを率いたジーコ・コロネルヘッドコーチが新指揮官に就任。8シーズンにわたってBリーグで活躍したアレンと、優勝経験を持つニュージーランド出身のコロネルHCが台湾の地でタッグを組むことになった。