引退表明後初のツアーで初戦突破を決めた錦織圭選手(写真:Imagn/ロイター/アフロ)

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テニス ムバダラ・シティ・オープン(日本時間28日、アメリカ・ワシントンD.C./ATP500/ハード)

アメリカ・ワシントンで行われているムバダラ・シティ・オープンで、錦織圭選手が中国のシャン ジュンチェン選手を2-1(6-7、6-3、6-4)で破り、初戦突破を決めました。

現在36歳の錦織選手は、5月に自身のSNSで今季限りで現役を引退することを発表。過去には世界ランク4位まで上り詰めた錦織選手にとって、今大会が引退表明後初の試合でした。

錦織選手は第1セットをタイブレークの末に落としますが、その後の2セットを連取。長いラリーからフォアハンドの逆クロスでエースを奪うなど、フルセットの戦いで逆転勝利。 2時間半の熱戦を制しました。

試合後、戦った21歳若手である中国選手も笑顔で歩み寄り、健闘をたたえるように固い握手。2回戦はフランスアルトゥール・フィス選手とスペインのラファエル・ホダル選手の勝者と対戦します。