厚労省、開示文書を請求者とは別人に誤送付…封筒にラベルを貼り間違える
厚生労働省は27日、情報開示請求のあった行政文書などを請求者とは別人に誤って送付していたと発表した。
文書には、請求者の名前や住所などの個人情報も含まれていた。
発表などによると、同省の職員が3日、関東地方の労働基準監督署で起きた不祥事に関する内部報告書などを、開示請求者とは別人に誤って送った。過去に請求のあった別人のラベルを、誤って封筒に貼ったのが原因だという。同省は開示請求者と誤送付先に謝罪した。不要となったラベルの速やかな廃棄の徹底など再発防止を図るという。
