茨城県・鹿嶋市の海岸で、家族と海水浴に来ていた小学6年生の男児ら3人が沖合に流され、父親が死亡しました。

【映像】荒れた海の様子

 午前9時半前、鹿嶋市の武井釜海岸で「溺れている人が3人いる」と近くにいた人から119番通報がありました。

 警察や消防によりますと、千葉県八千代市から家族で海水浴に来ていた小学6年の男児と父親の山粼博さん(56)が溺れ、助けようと海に入ったおじ(55)も沖合に流されました。

 山崎さんは、およそ1時間後にヘリコプターで救助され病院に搬送されましたが、その後、死亡しました。

 男児とおじは、近くでサーフィンをしていた男性に救助され、軽傷でした。

 警察は、当時の詳しい状況などを調べています。(ANNニュース)