『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』、初日で興行収入9.9億円を記録 メディア生出演&週末イベントなど企画も奏功
【画像】ファン感激!「“また会う日まで”お見送りイベント」の様子
同映画は、シリーズの中でも異色かつ人気の長編エピソード、通称“セイレーン編”が描かれており、24日は全国447館(通常382館+IMAX65館)にて公開された。映画館の1日の上映回数の多さが話題となっていた中で、各劇場で満席となる時間帯が続出していた。
また25日には、現在「『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』in横浜市」と銘打ったコラボレーションを行っている横浜市にちいかわ・ハチワレ・うさぎのが登場。ハンマーヘッドパークにて開催される予定だった「ちいかわたちと花火を見よう! 『映画ちいかわ』特別コラボ花火鑑賞イベント」は、大雨によって中止となったが、特別演出が実施されている横浜の景観を代表する大観覧車「コスモクロック21」に、ちいかわ・ハチワレ・うさぎ・セイレーン・島二郎が観覧車に投影されるスペシャル仕様の観覧車をバックに撮影が行われた。
さらに26日は、「“また会う日まで”お見送りイベント」と銘打ったイベントを実施、こしみのと花冠をつけた映画ならではのいでたちのちいかわ・ハチワレ・うさぎ・モモンガ・くりまんじゅう・ラッコ・シーサー・古本屋に加え、映画の重要キャラクターの島二郎・セイレーンがTOHOシネマズ日本橋に集合。映画館に登場&全員そろってファンの前に姿を現すのはこの日が初ということもあり、劇場内に全員がラインナップすると会場中から黄色い悲鳴と大きな拍手が巻き起こっていた。また撮影タイムが終わった後はファンをお見送りするグリーティング会も行われた。
『ちいかわ』は、イラストレーターのナガノ氏がXに投稿している漫画が原作。2020年に連載がスタートし、ちいさくてかわいいキャラクターたちと、シビアな世界観のギャップが大人から子どもまで幅広い人気を博している。
『日本キャラクター大賞』ではグランプリを獲得、また『日経トレンディ 2022年ヒット商品ベスト30』では『ちいかわ』関連商品が第2位にランクイン。2022年4月からテレビアニメが放送されている。
映画で描かれるのは、ナガノ氏が映画のために執筆した“セイレーン編”と呼ばれる長編ストーリーで、ちいかわ達が「特別な島」への招待状をもらい島合宿に行く物語が展開。話数を追うごとにSNSのトレンドを賑わせていた、シリーズ屈指の人気エピソードが待望の映像化となり、ナガノ氏の完全監修でちいかわたちの冒険が描かれる。
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