長野県内15観測地点で猛暑日…熱中症の疑いで25人搬送 中野市の公園で倒れていた70代ぐらいの男性が重症 25日も「熱中症警戒アラート」
5日連続で熱中症警戒アラートが発表された長野県内。24日も気温が上がりました。
飯田市南信濃で38.2度など15地点で35度以上の猛暑日となり、少なくとも25人が熱中症の疑いで搬送されています。
午後2時ごろの南信濃です。
北沢勇也カメラマン
「道に出るとアスファルトの照り返しが強く、ジリジリとあぶられているような暑さです」
南信濃は、24日も県内で一番の最高気温38.2度まで上がりました。5日連続で35度以上の猛暑日です。この暑さの中、リフォームの作業を行っている人たちもいました。
「暑さは厳しいです。去年より暑く感じる。暑さが長い感じです」
県内は24日も各地で気温が上がり、上田では最高気温が37.9度と今年最高を記録するなど県内30ある観測地点のうち15地点で猛暑日となりました。
消防によりますと、県内では20代から104歳までの少なくとも25人が熱中症の疑いで搬送されています。このうち、中野市の公園で倒れていた70代ぐらいの男性が重症だということです。
25日も県内に熱中症警戒アラートが発表されました。冷房を活用するとともに、積極的に水分や塩分を取るなど、熱中症対策を徹底してください。
