ABS秋田放送

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軟式中学野球の頂点を目指す全県少年野球大会が秋田市で開幕しました。

開幕戦は大仙市の仙北と秋田市の秋田西が対戦。

エースを中心に投打がかみ合った仙北が白星スタートを切りました。

各地区予選を勝ちぬいたチームが出場する全県少年野球大会。

今年は大会史上初めて、クラブチームの由利本荘SNBCも出場しています。

地区割りが変更され、去年より1チーム少ない16チームが全県の頂点を目指します。

選手宣誓 秋田西中 矢野舜将 主将
「支えてくださるすべての方々への感謝の気持ちを白球に込め、最後の1球まで正々堂々と全力でプレーすることを誓います」

開幕戦は、大仙市の仙北と秋田市の秋田西が対戦。

仙北はエースの長澤力希人が試合をつくりました。

「守備を信じて、思い切り投げることを意識した」という長澤。

キレのあるストレートと、大きく曲がる変化球を織り交ぜ、秋田西打線に的を絞らせません。

1点リードの仙北は4回ウラ、5番に入るその長澤が先頭バッターで出塁すると、続く6番・熊谷

右中間を破るタイムリースリーベースヒットで1点を追加。

さらに7番・木藤。

3対0とリードを広げます。

追いかける秋田西は、ヒットのランナーを送りバントで確実に2塁に進めます。

(2塁ランナーでQ)打席には選手宣誓を務めた9番・キャプテンの矢野。

1点を返します。

秋田西はさらに6回先頭の2番・阿部がツーベースヒットで出塁。

しかし。

打線がつながらず。

仙北はノーエラーで守備の安定感も見せました。

去年の大会で、ベスト4まで勝ち上がった仙北。

今年も初戦突破です。

仙北中 長澤力希人投手
「きょうはストレートがしっかり決まっていたのでよかった」「全県優勝して東北大会に行けるように頑張りたい」

♢♢♢♢♢

その他の結果です。

八郎潟は由利本荘市の鳥海にヒット13本、8得点で快勝しました。

北秋田市の鷹巣と湯沢北は中盤まで競り合いましたが、終盤に得点を重ねた鷹巣が勝利。

序盤からリードを奪った大仙市の平和は最終回、秋田市の飯島に追いつかれたものの、そのウラに1点を奪いサヨナラ勝ちを収めました。

25日は1回戦、残りの4試合が行われベスト8が決まります。

大会の上位2チームは東北大会に進み、そこで3位に入ると全国大会出場となります。

ABSあきたアプリでは大会最終日の28日まで、さきがけ八橋球場の試合をライブ配信でお伝えします。

※7月24日午後6時15分のABS news every.でお伝えします