「何をやっているんだ!?」 ドジャース戦で起きた走塁ミスを米実況席酷評「さっぱり分からない」
敵地フィリーズ戦
米大リーグのドジャースは22日(日本時間23日)、敵地でフィリーズと対戦。5回に相手が走塁ミスでチャンスを潰すと、実況席も「彼らは何をやっているんだ!?」と唖然としていた。
3-2とドジャースが1点リードで迎えた5回。フィリーズはデラクルーズの中越えソロで同点とし、続くストットも右中間を破る二塁打を放って無死二塁となった。ここでマルチャンがバントを試みるも、捕邪飛となり1死に。続くターナーは13球粘った末に、三塁へゴロを放った。マンシーがほぼ定位置で捕球する中、二走のストットはなぜか進塁を試み、悠々タッチアウトとなった。
続くシュワーバーも二飛に倒れて逆転のチャンスを逃したフィリーズ。ドジャース地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」の実況ジョー・デービス氏はストットの走塁ミスの瞬間、「彼らは何をやっているんだ!?」と思わず絶叫した。解説のオーレル・ハーシュハイザー氏も「さっぱり分かりません」と呆れたように応じた。
フィリーズは前日の同カードも9回1死から走塁ミスを犯し、ダブルプレーでゲームセットとなっていた。ハーシュハイザー氏は「バントを打ちあげてアウトに。走ってアウトになりに行き、昨夜も走ってダブルプレーになりに行った。ドン・マッティングリー監督がどうメディア対応するか、どうクラブハウスで対処するか興味深いです」と続けた。
デービス氏が「リトルリーグのようなプレーです」と口にすると、ハーシュハイザー氏も「これは本当に酷いです」と酷評した。
(THE ANSWER編集部)

