20日午後2時半ごろの山形市内

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20日の山形県内は各地で気温が上昇し、午後2時現在、山形と高畠で35℃を超え、猛暑日となっています。熱中症のリスクを示す暑さ指数も、運動は原則禁止とされる「危険」レベルに達している所があり、熱中症への注意が必要です。

山形地方気象台によりますと、20日の県内は高気圧に緩やかに覆われた影響で各地で気温が上昇しています。

午後2時現在の各地の最高気温は高畠で35.2℃、山形で35.1℃を観測し、猛暑日となりました。

また、熱中症のリスクを示す「暑さ指数」は庄内町狩川と村山、長井、高畠、飯豊町高峰、小国の6地点で31以上の「危険」となっていて、環境省が「運動は原則禁止」と呼びかけるレベルに達しています。

こうした中、南陽市は市民プールについて、水温と気温の合計が「65℃」以上になったとして、熱中症の未然防止対策で午後の遊泳を禁止しました。

県内は21日も村山や置賜を中心に気温が上昇する見込みで、暑さ指数は山形と大江町左沢、米沢、長井、高畠の5地点で「危険」レベルになると予想されています。