健康パンの専門家、むらまつさき氏がYouTubeチャンネル「健康パンの専門家 むらまつ さき【砂糖・油・卵・乳不使用グルテンフリーパン】」にて、「ベジファーストの意味なし?パン好きがどうしても痩せない本当の理由」と題した動画を公開した。動画では、ダイエットの定番であるベジファーストの努力を無駄にしてしまう、市販のパンに潜む「太るスイッチ」の正体と、その解決策について解説している。

むらまつ氏はまず、食事の際に野菜から食べるベジファーストを取り入れても、毎朝当たり前のように食べている市販のパンが「せっかくのサラダの効果を台無しにして」いる可能性があると指摘する。スーパーやコンビニで見かけるふわふわで甘いパンや惣菜パンには、小麦粉の次に砂糖や質の悪い油、長持ちさせるための添加物が大量に使われている。むらまつ氏は、この「たっぷりの砂糖と、体に悪い油の組み合わせ」こそが体を太らせるスイッチだと定義した。

さらに、これらの成分が体内に入ると腸の働きが落ち、栄養の吸収や老廃物の排出が妨げられ、結果的に太りやすく痩せにくい体質になってしまうという。しかし、パンを諦める必要はないとし、最も「最適」で「最速」な改善方法は、自分に合った材料でパンを手作りすることだと語る。

動画内では、パン作りに対するハードルを下げる工夫も紹介されている。ポリ袋に材料を入れて揉み込み、丸めて焼くだけで、たった40分で健康的なパンが完成する。休日にまとめて焼いて冷凍保存し、忙しい朝は電子レンジで解凍するというサイクルなら、手軽に続けることが可能だ。

「毎日の体は、食べたものから作られていきます」と語るむらまつ氏。手軽で安い市販のパンに頼るのではなく、自分の健康を守るために手作りの健康パンを取り入れるという、新しい選択肢と気づきを与えてくれる内容となっている。

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