山口茜選手(写真:アフロスポーツ)

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バドミントン ダイハツジャパンオープン2026(19日、東京体育館)

女子シングルス決勝に登場した山口茜選手が、インドのプサルラ・V・シンドゥ選手に0-2(17-21、17-21)で敗れて、自身2年ぶりとなる優勝とはなりませんでした。

世界ランキング3位の山口選手にとって、同10位のシンドゥ選手は、過去29戦して14勝15敗とほぼ互角。第1ゲームは、プサルラ選手が5連続ポイントで優位に立ちますが、山口選手も38回のラリーの末、最後はボディーへの強烈なスマッシュを跳ね返すなどスーパーラリーをみせます。しかし17-17から最後は4連続ポイントを許し、第1ゲームを落としました。

今大会2回戦以降の全3試合で第1ゲームを落としながら、逆転勝利で決勝まで駒を進めてきた山口選手。この試合でも、持ち前の堅い守備からリズムを作りますが、第2ゲームでは2度の6連続ポイントで劣勢に。それでも最大7点差を一時1点差に縮めるなど、最後まで粘り強いプレーを続けましたが、あと一歩及びませんでした。

山口選手は単独最多となる5度目の優勝はならずも、日本開催の大会で大きな声援を受けて奮闘。準優勝で今大会を終えました。