溺れたら“大の字”で浮かぶ 親子が水の事故への対処学ぶ
水の事故から命を守る方法を学ぶ体験教室が秋田市で開かれ、小学生とその保護者がいざという時の対処方法を学びました。
体験教室には1年生から6年生までの児童とその保護者、合わせて13人が参加しました。
まずは服を着たままプールに入ります。濡れた服で体が重くなることを体験しました。
指導員「水着になって『さあ泳ごう』というときよりも服を着て何事でもないときに水の事故に遭ってしまうことが多い。」
体力を温存するため、溺れたときは無理に泳ごうとせず、大の字になって浮いて助けを待つことを学びました。
児童「こういうことが危ないんだなって学べた。」
児童「今度は海とかで遊ぶときに親の近くで遊ぶことと、もし溺れっちゃったときに浮く練習をしておきたいと思います。」
子どもが海や川で溺れる事故が全国で相次いでいます。
体験教室を開いた秋田県総合公社は「親子で正しい知識を身に付け、万が一の時には落ち着いて行動してほしい。」と話しています。