手足口病の患者数が8週連続の増加 流行の「警報レベル」超える せっけんで手洗い タオルの共有避けるなど感染対策を【長野】
全国的に患者が増えている手足口病。長野県内では、直近1週間の1医療機関あたりの患者数が5.36人となり、警報レベルの5人を上回りました。
県の発表によりますと、7月12日までの1週間に報告された手足口病の患者数は1、医療機関あたり5.36人で前の週より1.86人増え、8週連続の増加となりました。流行の警報レベルの5人を超えたのは、おととし12月以来です。
手足口病は例年、夏の時季に患者が増加する感染症で、口の中や手のひら、足などに発疹が現れます。主な感染経路は飛沫や接触などで、特に保育施設など乳幼児の集団生活で感染が広がりやすいとされています。
県では、石けんで手洗いをしっかりと行い、タオルの共有を避けるなど、感染予防に努めるよう呼び掛けています。
