長野県内は猛暑日に 飯田市南信濃は全国1位タイの暑さ サルもぐったり… 今年初の熱中症警戒アラート 少なくとも26人が熱中症の疑いで搬送
今年初の熱中症警戒アラートが発表された15日の県内では、少なくとも26人が熱中症の疑いで搬送されました。
飯田市南信濃では最高気温38.1度と全国1位タイを記録しています。
今年初めての「熱中症警戒アラート」が発表された15日の県内。
サルも水に飛び込む暑さです。
藤田華穂記者
「きょうは肌を焼くような暑さで、あの日陰をのぞいてみると…サルたちが集まって休んでいるようです」
福井から(70代)
「これだけ暑いと大変やな」
福井から(70代)
「(サルも)元気ないよね。人間と同じよね」
15日の最高気温は、飯田市南信濃で38.1度と、愛媛県の西条と並んで全国1位の暑さとなりました。また、上田で37.6度、穂高で36.9度など、県内13地点で35度超えの猛暑日となりました。
消防によりますと、15日の県内では、少なくとも10代から90代の男女26人が熱中症の疑いで病院に搬送されています。
佐久市では、畑で作業をしていた90代の女性が熱中症で倒れ、通行人が発見し、病院に搬送されましたが、意識障害があり重症です。
16日の県内には、熱中症警戒アラートは発表されていませんが、気温が上がる予想で、気象台は暑さを避け、こまめな水分補給などを呼び掛けています。
