【フィギュア】宇野昌磨&本田真凜カップルが初の公開練習「まりんも乗ってて安心できる土台になれたら」宇野は支えるために3キロ増
フィギュアスケートで今年5月にアイスダンスカップルを結成した本田真凜選手と宇野昌磨選手が14日、カップル結成後初の公開練習を東京・辰巳で行いました。
2人は約30分間、細かくパートごとに区切った練習を行い、演技の合間には笑顔でコミュニケーションを取り合う様子も見られました。
演技では2人で息の合ったターンやツイズルの連続技を披露したほか、練習の終盤には宇野昌磨選手の得意技である「クリムキンイーグル」を生かしたリフトの新技も公開しました。
タブレットを持って2人の練習を指導するのは、北京五輪で団体銀メダルを獲得した小松原美里さん。練習を終えると、会場から拍手が送られ、2人は丁寧にお辞儀をしました。
練習後、インタビューに応じると、本田選手は「カメラの数に久しぶりに驚いた」と報道陣の多さに驚きを隠せません。宇野選手もシングルで現役の時は経験がなかった数だと言い、「アイスショーとは違う緊張感があった」と心境を明かしました。
現在は約3か月後の全日本選手権の予選会である東日本選手権に向けて練習を積んでいる本田選手・宇野選手。日々の練習について宇野選手は「いい練習ができているという自信を持っている。特別なことをするのではなくいつも通りを見せられればいいと思っていました」と手応えを見せました。
さらに、クリムキンイーグルを生かしたオリジナル技については、「最初は難しいかなと思っていたが2人で考えて、競技の場面でお披露目できそう。自分たちだけがやっているという自信を持ってやることができる」と話しました。
本田選手・宇野選手はともにシングルから転向。体重管理はこれまでと異なるといいます。本田選手は持ち上げられることがシングルと大きく異なると話し、「重りをなくすために軽い状態でいたい。かつ、体力も使うのでいいあんばいで元に戻す。食事管理はシングルの時以上にするようになりました」と明かしました。
一方の宇野選手は3キロ増量したことを明かし、「たくさん食べ続けることを最近やるようにしている。今確実に体重が増えて筋力になっている。まりんも乗ってて安心できる土台になれたら」と笑顔を見せました。
宇野選手は「2人が表現力という部分で、絶対素晴らしい演目を表すことができると思います」と今後へ自信をのぞかせました。
