群馬県在住のYouTuber・静岡の元教師すぎやま氏が、「【群馬・桐生】クマ対策の最終兵器モンスターウルフ、現地で見たら想像以上だった」と題した動画を公開した。群馬県桐生市でクマの目撃情報が相次ぐ中、市内のファミリーマートに設置された狼型の野生動物撃退装置「モンスターウルフ」の姿を現地からレポートしている。

動画の冒頭で、すぎやま氏は群馬県桐生市でのクマの目撃情報に触れ、小学校が休校になるなどの影響が出ていると説明した。全国的にもクマのニュースが騒がれる中、被害を減らす目的で導入されたのが「モンスターウルフ」である。地元メディアやSNSでも取り上げられ話題となっているこの装置をひと目見ようと、すぎやま氏は車で1時間ほどかけて桐生市へと向かった。

目的地である、足尾銅山鉱毒事件で知られる渡良瀬川のすぐ近くのファミリーマートに到着したすぎやま氏は、店舗の裏手にある茂みに設置されたモンスターウルフを発見。「ヤバ杉」と驚きを隠せない様子で、実物の狼ほどの大きさがあるリアルな外観を紹介した。近づきすぎるとセンサーが反応し、90dBの大きな音と強力なLEDライトを発生させる仕組みになっており、動画内でも実際に他の見物客に反応して首を激しく動かす様子が収められている。

周辺にはすぎやま氏以外にも、近隣住民や観光客がカメラを片手に見物に訪れていた。地元住民へのインタビューでは、付近で鹿による家庭菜園の食害(ナスとインゲン)も発生していることが語られ、野生動物対策への切実な状況がうかがえた。

すぎやま氏は「見た目だけでもかなり怖いので、これは熊よけの効果がありそう」とモンスターウルフの威圧感を高く評価。「このモンスターウルフの効果で、熊の被害が防げるといいかな」と述べ、地域住民の安全への願いを込めて動画を締めくくった。

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コロナで自己破産寸前のドン底におちいるがそこからバズって起死回生。現在は教育系インフルエンサー、SNSコンサルタント、教育評論家として活動している。