JRT四国放送

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徳島県内の県立病院は2025年度、12億7000万円あまりの赤字でした。赤字額は過去最大だった前の年度より大幅に縮小しています。

徳島県によりますと県立中央、三好、海部の3病院と県病院局を合わせた2025年度の収入は、前の年度から32億円あまり増え約302億9000万円でした。

手術の件数が増えたことや、国からの補助金が増額されたことが主な要因です。

一方、支出は、前の年度から9億円あまり増え、約315億7000万円でした。

こちらは人件費が増えたことが主な要因です。

この結果、2025年度の収支は、約マイナス12億7000万円で、赤字額は過去最大だった前の年度から大きく縮小したものの3年連続の赤字でした。

累積赤字は約125億円です。

徳島県は「県立3病院が一体となって業務効率化や経営改善に取り組む」としています。