公立化で新たなスタート 東北公益文科大 酒田で記念式典 産官学連携プラットフォーム設立も宣言
ことし春から公立化された東北公益文科大学の新たなスタートを祝う公立化記念式典が8日、酒田市で行われました。
酒田市飯森山の東北公益文科大学で行われた記念式典には県や庄内2市3町の関係者らが出席し、神田直弥学長が式辞を述べました。
東北公益文科大学 神田直弥学長「公立化は運営主体が変わるという制度上の変化に留まるものではありません。地域が大学を支え大学が地域の未来を支えるという関係をこれまで以上に強く結び直す新たな出発点であると考えている」
式典に続き、東北公益文科大を軸として県や庄内2市3町、商工関係団体や教育機関が連携し、地域課題の解決や人材育成などを支援する「庄内」産官学連携プラットフォームの設立が宣言されました。
東北公益文科大 伊藤守理事長「大学の知的資源を地域全体で活用し学生、企業、行政および地域住民が共に学び共に実践し共に未来をつくる地域共創の実現に取り組みます」
東北公益文科大学ではこれまでの公益学部生876人に加え、公立化に伴い新設された国際学部の1期生42人が海外留学などのカリキュラムが用意された学生生活をスタートさせています。
