山形放送

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おととし(2024年)の豪雨災害の影響で山形県内の区間の運転見合わせが続いているJR陸羽東線について、JR東日本は8日、復旧工事が2028年度中に完了する見通しを明らかにしました。

県内に甚大な被害をもたらしたおととし(2024年)7月の豪雨の影響で、JR陸羽東線は新庄駅と宮城県の鳴子温泉駅の区間で現在も運転見合わせが続いていて、バスによる代行輸送が行われています。
JR東日本は8日、復旧工事の状況を発表しました。それによりますと、被災した19か所のうち、河川の増水や土砂の流出が発生した場合に周辺の私有地や道路などに再び被害を与える可能性が高い7か所について、去年(2025年)9月に復旧工事に着手し、12月に完了したということです。
JRによりますと、残りの12か所についても順次工事にあたる予定で、復旧工事の完了は2028年度中を見込んでいます。一方、列車の運転再開の日時については、工事の進捗状況を踏まえて検討し、発表するということです。