被爆者9万1105人に 全国で1年に8000人減
全国の被爆者の人数が9万1000人余りとなり、去年の2025年より約8000人減ったことが分かりました。
厚生労働省によると、今年3月末の時点で全国で「被爆者健康手帳」を持つ人は、去年より8025人減り、9万1105人となりました。このうち広島市は3万3232人で、この1年間で2498人減少。長崎市でも、去年より1500人余り減っています。
また、被爆者の平均年齢は86.66歳で、去年より0.53歳上がりました。被爆者の平均年齢は去年、初めて86歳を超え、人数も初めて10万人を下回っていました。
【2026年7月1日 放送】
