欧州委員会本部、複数のフロアでの空調停止が物議
複数の欧州メディアはこのほど、記録的な猛暑の中、ベルギーのブリュッセルにある欧州委員会本部が「欧州委員会のフォンデアライエン委員長ら上層部だけに涼しいオフィス環境を提供した」ことで議論を呼んでいると報じました。
極端な高温の影響で、欧州委員会本部ビルの電力供給システムは負荷に耐えられず、一部のフロアの空調を停止せざるを得ませんでした。ビル内で働く従業員は6月26日昼ごろ、緊急のショートメッセージを受け取り、その日の残りの時間は1階から7階までの空調システムが停止され、8階以上は正常な運行を維持すると書かれていました。この動きは低層階で働く従業員の中で批判の波を引き起こしたということです。(提供/CGTN Japanese)

