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 「好きを言語化する技術」「話が面白い人は何をどう読んでいるのか」などのヒット作で知られる文芸評論家の三宅香帆氏が29日、自身のXを更新。発売前のゲラ(校正刷り)に関する投稿について謝罪し、当該投稿を削除した。

 三宅氏は赤入れの入った校正ゲラをXに投稿。その文言などに指摘が集まっていた。批判を受け三宅氏は「まさかこれが編集さんへの批判に受け取られるなんて…わかってなかった…。SNSむずすぎて泣きそう」と思いをつづっていた。

 この日、「ゲラの投稿ですが、担当編集さんと話し合った上で削除させていただきました(編集さんからそのような要請があったわけではなく、私からお伝えして、話し合ってそのようになった次第です)。」と報告。「まさかここまで大きな話題になるとは思わず、軽率な投稿をしてしまい、申し訳ありませんでした」と謝罪した。

 続けて「これまで書いたように、担当編集さんとの信頼関係の上で投稿した画像ではありましたが、そのような意図が伝わらないまま拡散されてしまうのが関係者の方に申し訳ないため、このような形にさせてください」と理解を求めた。