永野芽郁(C)日刊ゲンダイ

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 25日に発表された最新「オリコン週間BOOKランキング」のジャンル別「写真集」において、永野芽郁(26)のスタイルブック「MAGNOLIE(マグノリエ)」が週間売り上げ5932部(推定)を記録し、トップに輝いた。永野が同ジャンルで首位を獲得するのは、これで通算5度目となる。

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 今回の快挙で永野の地上波ドラマ復帰がいよいよ見えてきた。

「昨年4月に『週刊文春』が伝えた田中圭との不倫疑惑報道のイメージが薄れてきたことがうかがえます。同世代の実力派女優、上白石萌音が先月出したフォトエッセーは税込み価格2420円で売り上げは推定約2000部。一方の永野は、価格が倍近くするのに、部数はほぼ3倍。この出版不況に凄まじいの一言です」(出版関係者)

 写真集の発売前は永野の清純派イメージを覆す“大人な雰囲気”を期待する声もあったが、その手のサービスショットは今回ゼロ。ネット上では《期待した水着カットが一切ない》と落胆する声がある一方で、《やましいことしていないという永野の意思表示なのかなと思った》と前向きに受け止める向きも目立つ。

 内容をめぐる賛否はさておき、永野をめぐる世間の空気は少し前からガラリと変わっている。今月16日からNetflixで配信が始まった昨年5月公開の主演映画「かくかくしかじか」は国内ランキングでトップを独走。今年1月30日に地上波初放送された実写映画「はたらく細胞」(2024年12月公開)も世帯視聴率9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大健闘した。

■「飾らない生き方」にZ世代女子が熱い支持

 それにしても、今回、誰が永野の写真集を買っているのか。芸能ジャーナリストの芋澤貞雄氏はこう読み解く。

「永野の過去の写真集の売り上げを見ると、毎回安定して約1万部売れています。今回はその6割程度で、恐らく永野を応援してきた一部の男性ファンが不倫疑惑報道で離れたということでしょう。それでも残った6割は女性で、そのほとんどが彼女と同世代の『Z世代女性』だと私は各方面への取材で聞きました。永野は9歳でスカウトされ、NHK朝ドラ『半分、青い。』でブレーク。永野は清純派と思われがちですが、プライベートでは金髪でハーレーダビッドソンを乗り回し、ハワイやニューヨークの一人旅も満喫するアクティブな女性です。そんな自由で飾らない生き方に憧れる人たちが熱狂的に永野を応援しているのでしょう。根強い固定ファンがいることを今回の写真集で改めて示したことで地上波ドラマの復帰も視野に入ってきました。永野は不倫報道を公に認めておらず、スポンサーも了承するはずです」

 逆境から逃げず着実に実績を残す。そんな永野の姿勢も同世代女性の共感を呼ぶフックになっているのかもしれない。

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 サッカーW杯の陰で配信が始まっていたためか、気づいた視聴者は少なかったのではないだろうか。関連記事【もっと読む】W杯と重なってラッキー? 永野芽郁「かくかくしかじか」配信開始…では、6月16日にネット配信が始まった「かくかくしかじか」について伝えている。