山形放送

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町民の健康と長寿の模範にしようと数え年100歳の「百寿」を迎えたお年寄りをお祝いする賀詞贈呈が庄内町で行われています。

ことし庄内町で数え年100歳を迎えるお年寄りは現在17人です。町ではこうした元気なお年寄りたちを町民の健康と長寿の模範としてお祝いしようと、毎年賀詞を送っています。

庄内町 富樫透町長「おめでとうございます長生きして頑張ってください」

23日は町内の小出新田に住む阿部純子さん(99)を富樫透町長が訪れ賀詞を手渡しました。阿部純子さんは昭和2年3月生まれで女学校を卒業すると家業の農家を手伝い戦後間もなくの昭和23年、1948年に女学校時代の友人の紹介で結婚。3人の子供に恵まれました。いまから40年ほど前に66才だった夫を病気で亡くしましたが、現在は孫が7人、ひ孫は4人の元気なおばあちゃんです。

阿部純子さん「なんでも食べます。戦時中が食べ盛りだった物のない時代だったから何でも好きでないものはない。歩くの容易でないから一日おきぐらいにデイサービス行って過ごす」

足を傷め歩いて遠出は出来ないものの純子さんはいまでも時々庭に出て、草むしりをするということです。