timelesz(写真:本誌写真部)

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7月4日に生放送される『THE MUSIC DAY 2026』(日本テレビ系)で、STARTO ENTERTAINMENT所属グループによる「シャッフルメドレー」の実施が決定。前身のジャニーズ事務所時代から続く恒例企画で、ファンの間では歓喜の声が上がっている。

しかし、出演グループの顔ぶれが明らかになると、あるグループの参加をめぐってSNSで賛否両論が吹き荒れた。

そのグループとは、昨年2月に新体制を発足したtimeleszだ。オリジナルメンバーは元Sexy Zoneの菊池風磨(31)、佐藤勝利(29)、松島聡(28)の3人。新メンバーオーディションのタイプロこと『timelesz project』は一般からも候補者を募り、その様子をNetflixで全世界配信したことで社会現象となった。最終的に一般枠3人を含む5人のメンバーが加入している。

「一般からtimeleszの追加メンバーになった橋本将生さん(26)、猪俣周杜さん(24)、篠塚大輝さん(23)は、事務所の“研究生期間”ともいえるジュニアをまったく経験せずに、加入するやいなやドラマや映画、CMへの出演が立て続けに決まりました。その“特別待遇”に対し、他のグループやタレントの一部ファンからは不満の声が上がっています」(芸能ライター)

そんなtimeleszのシャッフルメドレーへの参加は昨年の11月に続いて今回が2度目。前回はオーディションの課題曲でもあったV6の『Can do! Can go!』を披露した。

「『Can do! Can go!』はファンの間では“社歌”とも言われていて、所属タレント全員が歌って踊れるほど浸透している楽曲です。そのため当初はtimeleszの参加に否定的な意見も見られましたが、一方でV6のファンからは好意的な声も多く、最終的には大きな騒動にはなりませんでした。

ただ、それから約1カ月後の「COUNTDOWN CONCERT 2025-2026 STARTO to MOVE」では、篠塚さんが、藤原丈一郎さん(30)、向井康二さん(32)、道枝駿佑さん(23)、佐野晶哉さん(24)といった関西ジュニア出身者ばかりを集めたシャッフルグループに選抜され、『大阪ロマネスク』を披露したことでも一部ファンの反発を招きました。関西ジュニアが大切に歌い継いできた楽曲だったことも背景にあったようです」(前出・芸能ライター)

そうした経緯もあり、今回のシャッフルメドレーにtimeleszが参加することが発表されると、番組の公式Xにはさまざまな反応が寄せられている。

《timeleszのシャッフルメドレー参加楽しみにしてます》
《timeleszがシャッフルメドレーで何を歌うのか楽しみです》
《今年もtimelesz居て嬉しい》

と歓迎する声がある一方で、

《シャッフルメドレーにtimeleszが居るの地獄かよ》
《timeleszのジュニア経験してない人たちって思い入れもないのに、一体誰から受け継いで誰に歌いつなぐの???》
《timeleszの新メンバーはジュニア経験がないから、シャッフルメドレーの意味が薄れるよね。伝統を大事にするファンからしたら違和感ある》

といった厳しい意見も見られた。

現在、全国ツアー「We’re timelesz LIVE TOUR 2026 episode 2 MOMENTUM」真っ最中のtimelesz。タイプロから続く人気は今なお健在だが、一方で長年“ジュニア文化”を見守ってきたファンから“STARTOファミリー”の一員として広く受け入れられるまでには、もう少し時間が必要なのかもしれない。