山形放送

写真拡大

障がい者施設で食べてもらおうと、地域貢献やフードロス削減に取り組む団体が、南陽市に対しお菓子を寄贈しました。

寄贈したのは葬祭事業などを展開する南陽市の「武蔵屋」の取引業者でつくる武蔵屋パートナーズクラブです。この団体は南陽市や米沢市の企業37社で結成され、会員企業から提供された品物を必要とされる場所に届ける取り組みとして「まごころお届け便」を今回初めて実施しました。15日、南陽市に対しパウンドケーキなどが入ったお菓子のセット33箱を寄贈しました。17日に市内の障がい者施設に届けられるということです。会員企業の商品の余った在庫を提供することでフードロス削減にもつながるといいます。

武蔵屋の柘植大輔社長「(南陽市や米沢市で)何か有意義な活動ができないかということでフードロスの観点から『まごころお届け便』を行わせていただくことになりました輪を広げて来年以降も続けていきたいと思っております」
武蔵屋パートナーズクラブの野口俊明会長「地域の方施設の方にお届けして地域の方の支援になればなによりも喜んでいただければいいと思っている」

武蔵屋パートナーズクラブは6月29日にも米沢市の子ども食堂に食品を寄贈予定だということです。