JRT四国放送

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南海トラフ巨大地震などの大規模災害に備え、全国の水道局の職員らが防災対策を話し合う検討会が5月28日、徳島市で開かれました。

この検討会は、東京都や全国の政令指定都市の防災実務者で構成され、大規模災害に備えて水道界全体の防災力を高めようと、年2回ほど開かれています。

今回は、南海トラフ巨大地震への警戒が高まる中、徳島市で初めて開催され、東京都や名古屋市などから水道局の職員ら約60人が参加。

中国四国地方の防災対策として、徳島市上下水道局が水道設備の耐震化や復旧の迅速化に向けた取り組みを発表したり、広島市水道局が庁舎の浸水対策について報告するなど、市民の命に直結するライフラインを守るため、防災力の強化に向けた情報共有が行われました。

この検討会は29日も行われ、29日は徳島市の浄水場の視察などを行う予定です。