となみチューリップフェア 最終日もにぎわう 花の入れ替えなど調整し見頃を維持
こちらは、きょうで最終日を迎えた「となみチューリップフェア」です。75回目の開催となる今回は、期間中に300品種、350万本のチューリップが咲き誇りました。
今年は例年より満開宣言が早く、見頃が保たれるか心配されましたが、会期中は気温が低い日が多く、花壇の花を入れ替えるなどの調整をしたため、最終日まで見頃が続きました。
澤越玲佳キャスター
「きょうで最終日ということで、人気スポット花の大谷にもこのように長蛇の列ができています」
会期前半は「雪」をイメージした白いチューリップが並んでいましたが、後半は、春の訪れを表現するため、カラフルなチューリップに入れ替えられました。
きょうの富山県内は日差しが暖かく、日中の最高気温は、富山市で21度ちょうど、砺波市で20.1度など、清々しい陽気となりました。
この好天に加え、「こどもの日」のきょうは、中学生以下の子どもの入場料が無料となったため、今年の会期中最多となる5万人が訪れました。
黒部から来た兄妹
「楽しい」
「いろんな色があってきれい」
神奈川から来た女の子
「きれいって思った。(どのお花がきれいだと思った?)ピンク」
石川から来た家族
「きれいで色とりどりですてきです。チューリップきれいです」
チューリップ四季彩館のまとめによりますと、今年のフェアの入場者数は29万3000人で、去年よりも4万人近く減りました。
会期の後半で悪天候が続いたことなどが要因だということです。
