山形放送

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2日午前、山形新幹線で倒木が見つかり、およそ4時間半にわたって上りの一部区間で運転を見合わせました。ゴールデンウィーク中の帰省客や観光客らに影響が出ました。

JRによりますと、2日午前9時20分ごろ、新庄発・東京行きの上りの山形新幹線つばさ128号が、米沢市の板谷駅と福島市の庭坂駅の間を走行中、乗務員が架線に覆いかぶさっている倒木を発見したため、停車しました。
このため山形新幹線は上りの新庄ー福島間で運転を見合わせました。係員が現場で倒木の撤去作業や安全確認を行い、およそ4時間半後の午後1時45分ごろから順次運転を再開しましたが、その後もダイヤの乱れが続きました。この影響で上下合わせて9本が区間運休し、9本に最大およそ5時間の遅れが出ました。
倒木は強風の影響で発生したとみられています。
JR山形駅では、大きな荷物を持った帰省客や観光客らが列車の運行再開を待つ様子が見られました。

利用者「山形新幹線で上野着の列車に乗る予定です。11時ごろに乗る予定の列車がきていない状況です。まだ運休じゃないので一旦1時間くらい待機しようと思う」

JRはこのほか、強風の影響で、仙山線が午後2時半すぎまで一部区間で運転を見合わせたほか、奥羽線や陸羽西線にも運休や遅れが発生し、新幹線と在来線合わせておよそ7500人に影響が出ました。