スポーツ朝鮮は、前述した攻撃トリオと韓国代表のエースを比較し、こう強調した。

「2025-2026シーズンの3選手のリーグ戦での攻撃ポイントを合計しても、わずか8得点9アシストに過ぎない。欧州リーグではないことを考慮に入れる必要があるものの、ソン・フンミンは2025年シーズンにLAFCで12ゴール・4アシストという成績を残している」

「ウイングの選手がこのように不振に陥っている場合、トップ下の選手に改善策を見出す必要がある。しかし、日本代表トップクラスの攻撃的MF、南野拓実は前十字靭帯断裂のため今大会に出場できないだろう。アジア最強を自負する日本だが、2列目の選手たちの最近のパフォーマンスは、失望のため息を誘うだけだろう」
 
 そして、「最前線で試合を決める役割を期待されていた上田綺世の得点力にも疑問符がつき始めている。リーグ戦24試合で20ゴール・2アシストと、オランダリーグ得点王のタイトルはほぼ確実視されているものの、ここ2か月半もゴールを決めていなかった。さらに、リーグ戦よりもレベルの高いヨーロッパリーグでは6試合でわずか1ゴールしか決めていない。ワールドカップのような世界最高峰の舞台で活躍できるのか、懸念の声も上がっている」と締め括っている。

 日本が誇る最強アタッカー陣の低調ぶりに、驚きを禁じ得ないようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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