JRT四国放送

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2025年の1年間に、県内で自殺したのは103人で、前の年に比べて9人減りました。

前年比で減少に転じたのは、3年ぶりです。

これは1月28日に開かれた、県の自殺対策推進本部会で報告されました。

それによりますと、2025年1年間の県内の自殺者数は103人で、前の年に比べて9人減りました。

前年比で減少に転じたのは、3年ぶりです。

男女別では男性が71人と16人減った一方、女性は7人増え32人でした。

年代別では40代が21人で、最も多くなっています。

また、自殺の原因や動機別では、最も多かった健康問題に次いで、理由がわからない「不詳」が増加している現状が報告されました。

県は、悩む人を孤立させない社会を目指し、身近な人に寄り添う心のサポーター養成講座や、相談窓口のチラシ配布などを通じてコミュニティの醸成を図るとしています。