【住宅メーカー倒産が急増中!】工事が途中で止まった…とならないために!契約前に確認すべき「危険な会社」の見分け方5選
ポイント4:定期的に「工事中の現場見学会」を行っているか?
現場見学会を定期的に開催できているということは、常に現場が動いている、つまり、常に売上に繋がる工事ができているという一つの目安になります。
・確認方法:イベント情報などで、現場見学会が定期的に開催されているかチェックしてみましょう。
ポイント5:現場の「管理体制」が充実しているか?
施工品質が悪く、やり直し(手戻り)が増えるほど、会社のコストが増えて経営を圧迫します。管理体制がしっかりしている会社は、その分、経営も安定している傾向があります。
・図面への反映:打ち合わせで決めた変更点が、現場で使う図面に漏れなく反映されているか。
・工程表の確認:工期の設定が適切かチェックしましょう。一般的な木造住宅は5ヶ月前後が目安です。もし3ヶ月といった異常に短い工期を設定している場合は、現場に無理を強いているアラートだと捉えましょう。
・社内検査:建物を建てるときに抑えるべき主要な検査ポイント(地盤、基礎配筋、防水など)は10回程度あります。この検査の回数や内容についても確認しておきましょう。
【まとめ】倒産リスクから家を守る「第三者チェック」
建設業の倒産増加は、資材高騰や人手不足といった構造的な問題であり、地場の工務店を選ぶ上では避けて通れないリスクです。
今回ご紹介した5つのポイントを確認し、友田さんが指摘するように「完成保証」の有無や「適切な工期」などから会社の健全性を推測することが、リスクを避ける上で非常に重要です。
万が一の事態に備え、そして建築中にしっかりとした施工がされているか確認するためにも、株式会社さくら事務所のような第三者によるホームインスペクション(工事途中の現場検査)を検討し、安心できる家づくりを進めましょう。
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